2010年06月04日

「ポスト鳩山」近畿民主県連が指名したのは「あの人」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相が2日、退陣を表明したことで今後、「ポスト鳩山」の行方に焦点が集まる。近畿地方の民主党の府県連の関係者からは、さまざまな意見が上がった。

 民主党大阪府連の森本実事務局長は、菅直人副総理の名前をあげた。「今回は突発的なバトンタッチで、国民に迷惑をかけず、継続して政権運営を担っていかなくてはならない。そういうときのための副総理」と話した。

 また、菅氏の経験が豊富な点も重視。「鳩山氏は経験があるようでいて、しんどい部分もあった。若い人を登用するのも大事だが、計画的に準備をしなくてはならない」と語った。

 京都府連の幹部も「経験の豊富さなどから、菅氏が現実的だと思う」と指摘。「彼は市民の中から苦労して勝ち上がってきた人。鳩山氏は庶民から遠いという声もあったようなので適任だ」と述べた。

 京都出身の前原誠司・国土交通相については「外交、防衛など幅広い分野に詳しい。はっきり物を言い、決断が早いので首相に向いているが、次でもいいかもしれない」と語った。

 菅氏について、滋賀県連の幹部は「実績や経験、安定感でいうとふさわしい」と評価。ただ、「首相にして新鮮さをアピールできるかどうかといえば微妙」とし、「新生民主党をアピールするには、思い切って新鮮で、若さもある蓮舫氏という選択肢もあっていいのではないか」と提案した。

 一方、奈良県連の幹部は「米軍の普天間飛行場の移設問題で日米関係がこじれ、東アジア情勢が厳しさを増すなかで、岡田克也外相の外交手腕に期待したい」と話した。

 和歌山県連の藤本真利子幹事長は「選挙前だからといって、人気投票では困る。今やらねばならないことを、憎まれてでも実行できる人を選ぶべき」とし、「菅氏も岡田氏も良いのではないかと思う」。また別の県連関係者は「クリーンを重視する場合、長妻昭・厚生労働相も期待できる」と話した。

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posted by ヒトミ タツオ at 01:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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